2026年3月27日金曜日

燕、渡来





 3月中旬頃、防災公園に散歩に出掛ける。信号待ちで、ふと視線を上げると電線に燕が停まっている。数羽がクルクル近くを飛んでる。渡来している事に驚いた。毎年この時期には渡来していたのかなと考えながら運転していたのだが、例年よりも早いような気がする。温暖化の影響だろうか。


この時期になるとイカナゴの新子漁があるのだが、年々漁獲量が減ってしまい、漁をする期間も、短くなってしまった。子供の頃は、各家庭でイカナゴの佃煮を作ってました。我が家はしょうがのみじん切りと山椒の実を入れて炊いていました。懐かしい母の味ですが、最近はイカナゴの値段が上がりすぎて、料理していません。子供の頃の値段はイカナゴが1キロ1000円前後だったのですが、近年は1キロ5000円から8000円ぐらいするとか。近所の友人が1キロだけ炊いたと言っていたのですが、朝網とか昼網、新子の大きさ(小さい方が高い)で値段がものすごく変動するので、1キロ4500円で購入したのはお買い得だったとの事。前日は1キロ7000円だったので、だいぶ安かったそうですが、私的にはもうイカナゴも高級食材になってしまったので購入することは無さそうです。少し寂しい気分になったのでお肉を買って帰り、トピと焼肉を食べました。


最近のトピの散歩は少し歩いてはクンクン匂いを嗅いでばかりで、距離はあまり歩いていない。早朝は気温がまだ低いので花粉症の為マスクをしているとメガネが曇ってしまう。先日雨上がりに近所の公園を歩いていると、トピの急発進に対応出来ず、転んでしまった。左側に滑って転んだのだが、咄嗟に左手をついて受け身を取ったので、大した事もなく、無事に帰宅した。その後、左手の掌と二の腕が痛んだのですが、転んだ事を忘れて筋肉痛かと勘違いした自分の老化っぷりにガッカリしてしまった。老いるショック(みうらじゅん氏の造語)である。


相変わらずドライブ大好きなトピなのだが、最近は近所のホームセンターに行く事を楽しみにしている。ペットシートが敷いているペット専用カートがあるので、トピも一緒に店内に入る事ができるので、とても楽しいらしい。やはり犬用コーナーがお気に入りで、おやつを一緒に選ぶので、家に帰るとおやつを貰えるまで(さっき一緒に選んだことをきちんと把握している)エコバッグを噛んだりして興奮している。おやつを貰えるまで噛んで離さない。まだまだ海賊っぷりは現役ですよ。

1 件のコメント:

  1. すっかりご無沙汰しているうちに梅が散り桜が散り、今は藤が満開を迎えています。あっという間に初夏ですね。
    2月中旬に疲れから風邪を引いたのか、鼻水と咳が出だしました。すぐ治るだろうと高をくくっていたけど一向に良くならず悪くなる一方で、とうとう病院で薬をもらってだいぶ良くなりました。先ほど「初夏」と言いましたが朝晩はまだ肌寒い日があり、そうするとまた調子が悪くなり、薬はもう嫌なので飴を舐めています。
    この間は家の階段を上りきったところでバランスを崩し、あ、転ける〜と思いながらどうすることもできず床に倒れました。
    あれやこれや、「老いるショック」とおっしゃてますがつくづくそう思います。トピくんは羨ましいことにまだこういう感じ、知ってないでしょうねえ。
    去年の秋、友人が自宅で採ったネモフィラの種をくれたのでそれを蒔いていたら綺麗に咲きました。細い軸が伸びて沢山の花が風に揺れるのが可愛らしいです。ただ全部の花が白地に青い斑入りです。昨年友人宅で咲いていたのは全部青色でした。今年、友人宅のも全部斑入りになっています。青色から斑入りに変わるのは、もしかしたら先祖返りでしょうか。友人は隣家にも種をあげていますが、そのお家は去年と同じ青色一色に咲いています。こちらは先祖返りしなかった?不思議です。同時に面白いですね。

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