秋深し、食欲の秋。4日にトピは10種ワクチン接種に行った。体重を測ったところ、9キロオーバー。運動量は増えているのに、体重増加。先生に食事制限する様に注意された。一日2回ご飯をあげているのだが、ドライフードを半分にすることにした。急激に痩せても危険なので少しづつ効果が出れば良いのだが。現状では腰に少しくびれが出てきたように思う。
数ヶ月前から坐骨神経痛が酷くなっている。ストレッチやコルセット、温めてみたりと色々試している。腹筋と背筋のバランスが崩れているのも原因の一つだろう。単純に老化現象なのかも知れないが、長年の不摂生のツケが出てきたとも言える。
気温が下がって、身体を冷やすのも良くない。痛みの為、寝付きも良くない。なので、湯たんぽを布団に入れることにした。最初は足元に置いていたのだが、腰を温める位置に移動。痛みが引いて寝入っていた。途中で寝返りの為起きると、トピが布団に潜り込んで真ん中で寝ている。一番いい場所を取られると、真っ直ぐに寝る事が出来なってしまう。かと言って、無理矢理布団から追い出す訳にもいかない。寝返りをするのも一苦労である。
10月から歯科矯正の為、歯医者に月に1回通わなければいけなくなった。
もともと前歯が出っ歯だったのだが、数年で前歯の出っ張りが酷くなってきたのと、噛み合わせが悪かったので、歯科矯正が必要になってしまったのだ。今は器具の部品を上下の歯に取り付けている段階である。しかし、この部品が結構ストレスになる。口の中の器具が当たる部分が痛いのと、部品が取れてしまう事があり、歯磨きも難しい。ご飯を食べると、食べ物が間に詰まりやすいので、しょっちゅう歯磨きと口を濯がなくてはいけなくなった。
また、硬い食べ物にも注意しなくてはいけない。治療には2、3年かかるらしい。2本抜歯しないといけないのだが、病気では無いので、良い面を考える様にしている。例えば、あまり間食しなくなる(歯磨きが大変なので)のでひょっとしたら体重減少に繋がるかも?と妄想している。楽天的な性格で良かったです。
坐骨神経痛が酷くなってこられたとの事、お見舞い申し上げます。私も時々腕の神経痛が出るんですが、さすっても揉んでも駄目ですね。お風呂で温めるのが一番良いみたいです。
返信削除かなり痛みがひどいようですが、これから寒くなりますから十分からだを温めてお大事になさってください。
トピくんはずっとダイエットに励んでいる様子ですが、私も悩んでいます。なんとかもう少し痩せないものかと。
以前、TVでもち麦を食べると体重が減るし糖の上昇を防げると言っていました。天下のNHKが言うのだから間違いないと早速食べはじめて6年。体重は季節によって多少の増減はあるけど大きくみて変わりません。糖もちょっと高めでしたが、7年食べ続けた結果、これも変わってません。もち麦にそういう働きはないのか? それとももち麦が頑張って体重や糖の増加を防いでくれているのか?
それを確かめようと思い、もち麦を食べるのをやめました。1年食べずにいたら効果の有無がわかるでしょう。
ところが2ヶ月たって、体重がじわりじわり増えてきて服がきつくなってきました。糖は測ってないのでどうなってるかわかりませんが、やはりもち麦は効果あったのか?このままだとまずい、もち麦を再開しようか、迷うところです(笑)