2021年9月30日木曜日

庭いじり

 早いもので、9月も終わりである。朝と夜は過ごし易い気温になってきたが、日中はまだまだ暑い。

最近、庭を改装している。今まで気になっていた所を思い切って手を付ける事にしたのだ。土留めの為にレンガを置く事にする。久し振りにホームセンターや園芸店巡りをする。レンガと言っても色々な種類があるのには驚いた。値段とサイズでまず国産の三河産の赤煉瓦、ハンペンとヨウカン(通常のサイズの半分の薄さと細長い半分サイズ)の2種類を購入する事にした。最初のお店では数が足らないので、次の店へ。そこでもハンペンとヨウカンを購入したのだが、また違うタイプのレンガを発見した。


コンクリートの隙間が70ミリ幅の溝に「竜のひげ」を植栽しているのだが、育ち過ぎている所は足が獲られて転けそうになるのと、タイヤなどで踏まれてまばらな場所には雑草が生えて来るので、思い切ってレンガに変更する事にした。外国のレンガは、幅が65ミリなのでピッタリだ。

ホームセンターにはトピも一緒に乗っていたので、家に帰る事にする。出かける時に、買い物だから公園には行かないと言い含めていたのだが、違う道だったので、いつもより落ち着いていた。

家に帰ると、早速作業開始である。取り敢えず買ってきた分を車から庭に運ぶ。手袋をはめて、蚊取り線香を側に置いて、スコップで土を掘ったりしながら、レンガを並べていく。

「竜のひげ」は根がみっちり生えていたので、ノコギリを使って作業する事にした。長時間しゃがむ体勢は、案の定筋肉痛になる。

結構、日数がかかりそうだ。面倒な作業だが、雑草が生えにくくなるメリットがあるので頑張るしかない。作業中はトピは暫く現場監督をしているのだが、気が付けば涼しい所で寝ている。面白くないらしい。

筋肉痛が続いているので、今日は作業は休んで、防災公園に行く事にした。日中はまだまだ暑いが少し曇っている。トピは張り切って走り回っている。

家に帰ると疲れたのか、寝てしまった。涼しくなったら、もっと公園に連れて行こう。




2021年9月12日日曜日

幸福な王子

 既に彼岸花が咲いている。長雨の影響か例年よりも早い。

気が付けば、ツバメも南に向けて旅立ってしまった。少し寂しい。害虫を駆除してくれるのでとてもありがたい存在なのと、何より飛んでいる姿が美しいのでついつい見惚れてしまう。

ツバメと言えば、親指姫と幸福な王子の絵本が有名なのだが、個人的にはオスカー・ワイルドの幸福な王子のツバメの印象がとても強い。いつの時代も、幸福な王子とツバメの行為は、なかなか出来ない事なので、余計にいつまでも心に残るのだろう。


我が家の海賊王子は、少し涼しくなってきたので、食欲旺盛である。

のんびり休憩しようかなぁとベッドの上でゴロゴロしていると、すかさずやって来て、大声で吠えてくる。アイスクリームの催促である。一日1本だけなのだが(10本¥300ぐらいの牛乳アイス)とても楽しみにしている。ペロペロとゆっくり味わうのではなく、凄い勢いで瞬く間に、ガジガジと噛んで食べてしまうのだ。食べてしまうと満足してトピも暫くはゴロンと横になって寝てしまう。

以前は、爪切りをするためにアイスクリームを利用していたのだが、最近は知恵がついて、出来なくなってしまった。仕方がないので、ぐっすり寝ている時を狙って(前足の親指爪だけなのだが)切るようにしている。


トピの左目の周りはピンク色が多かったのだが(その為に目の大きさが違うのでは?と質問されていた)最近は、目頭のほうの2割ぐらいがピンク色で、目尻にかけて黒っぽくなってきた。アイライン効果で左右の差がなくなっている。ちょっとだけ男前になったのでは?と思うのだが、色々と台無しにしている行動が多過ぎて(気を引く為にペットシーツをビリビリに破くなど)残念王子のトピなの


である。

2021年8月26日木曜日

コロナ第5波

コロナは相変わらず猛威を奮っている。ワクチンの予約がやっと取れたのだが、9月の中旬になってしまった。随分ワクチンが不足しているらしい。 

秋雨が長期間続いたので、熱中症にならずにすんでいる。雨の合間に散歩に出掛けているが、散歩の時間が短くなっている。トピが途中でバテてしまうのだ。なので夏太りになりやすいらしい。


風が吹いている涼しい時間を狙って、防災公園に出掛けているが、滞在時間は30分ぐらいだろうか。とは言え、嬉しそうに走り回っているので、トピにとっては気分転換になっている。

公園に行った日の夜は爆睡している。程よく疲れるらしい。まだまだ若いので広い所を走らせてあげたいのだが、場所が限られている。散歩コースに防災公園のような場所があれば毎日でも連れて行ってあげたいのだが。普段は近所をぶらぶら歩くだけなのでトピとしてはあまり満足していないだろう。しかし散歩コースを決めるのはトピなのだが。毎日コースが違っているのは、好奇心が旺盛なのか、単に気まぐれだからなのか。散歩時間の殆どは、クンクンと匂いを辿って歩く事に費やされている。たまに溝を覗き込んで見たり、気になるワンコの家を訪ねてみたりしている。


散歩の終盤に近所の友人宅の前を通る。タイミングが合えば少しお喋りするのだが、その時に小石を食べるフリをしておやつをおねだりする。

小石を食べさせないようにオヤツを取り出すのを覚えてしまったのだ。

食いしん坊キャラに変身して、際限なく要求するので困ってしまう。ポシェットに入れているおやつの袋を隙あらば咥えて取り出すので毎回叱るのだが、友人と話している時はこちらの対応が少し甘くなるのを、学習しているので、ここぞとばかり調子に乗っているのだ。くびれが無くなってしまわないかと心配でならない。



2021年8月10日火曜日

恵みの雨

 恵みの雨のお陰で、気温がグッと下がった。トピの足取りも軽くグイグイ進んで行く。いつもはあまり行かない道へと足を向ける。民家がなくて、途中に牧場がある。しかしアップダウンが激しいので、散歩のルートとしては些か気が進まないのだが。久し振りの涼しさにトピの好奇心が刺激されたらしい。暫く歩みを進めると、昨日の雨で大きくなった池が目に入った。表面は緑の植物にすっかり覆われている。しかし急に大きな牛蛙の声が聞こえてきた為、トピの足がピタリと止まる。真剣な顔で辺りの音に集中していたが、急に方向転換して家の方向に戻り始めた。どうやら、トピは牛蛙が苦手らしい。姿は見えないのに不気味な鳴き声が不思議なのか、時折この声が聞こえてくると、すぐに方向転換して家に戻ってしまうのだ。


子供の頃は田んぼに近い所に住んでいたので、夜に窓を開けて寝ようとしたら、牛蛙の大合唱で寝不足になりそうになったものだ。今は夜でもエアコンを付けっぱなしにしているので、窓を開けて寝ない。虫の声を楽しむような風流な暮らしとは無縁である。


平安時代の短歌などを詠むと人や自然に対する機微に心底感心してしまう。今の季節は、朝の散歩の後は庭の花や菜園に水を撒いている。咲いている花や食べ頃の野菜に、一喜一憂しているぐらいで、俳句や短歌を認めようとは思わない。なので風流に対する憧れは強い。

まぁ、出来る事をキチンとしようとは心掛けているのだが(例えば草取りや掃除など)最近は程々にするようにしている。あまり頑張りすぎないようにしないと疲労が溜まらないようにするコツである。


散歩の後、足を洗ってご飯を食べた後、とりあえずトピは昼ぐらいまで爆睡している。マイペースな海賊なのである。


2021年7月24日土曜日

3歳

 梅雨が明けた途端、猛暑である。年々、暑さ対応を色々しているが、年齢が上がるにつれて、熱中症になる回数が増えている。軽い頭痛がすると初期症状である。水分補給と体を冷やさないといけないのだが、熱が中にこもっている感じがする。暫くすると、吐き気がする。毎回このパターンである。翌日には復活するのだが、なかなかしんどい。


朝の散歩の時間もだんだん早くなってきている。もうすぐ日の出前の時間に出掛けないといけない。最近の散歩はトピに合わせてぶらぶらという感じである。匂いを嗅いでいる時間が長い。犬の本性としては仕方ないのかも知れないが、数メートル歩く度に匂いを嗅ぐために足を止めている。こちらも気長に待つようにしている。なので、散歩がウォーキング代わりにはならない。その代わり家でストレッチ体操をするようにしている。


20日でトピは3歳になった。トピとの関係も随分慣れてきたと思う。

先日、東京の友人と話した時、トピが家に来た当初の事を改めて教えてくれた。随分愚痴っていたらしい。ちょっと残念な犬かも知れない。トイレの躾が難しい。噛み癖が酷い。溜息混じりに犬を迎えた事を少し後悔してるなどなど。

今となっては、笑い話である。食事や散歩、日々の生活で少しずつ距離が近くなっていった。もはや寝る時も一緒である。今も足元で横になっている。


お腹の調子も良く、滅多に下さなくなった。ダイエットは継続中である。朝はヨーグルトとドライフード。夜はウェットタイプのフードを食べている。合間におやつは欠かさない。ストレス発散の為、肉厚の牛皮ガムがお気に入りである。しょっちゅう咥えている。


暑いので最近は買い物に行く時はお留守番させている。しかし、ちょっと怒っている。なぜなら、寝る前にガブガブと手を遠慮なく噛んでくるからだ。嫌なことはその日のうちに解消したいトピなのだ。



2021年7月9日金曜日

茗荷祭り

 梅雨らしい天気が続いている。雨のおかげで、キュウリの成長が著しい。この時期になるととても楽しみにしていることがある。菜園の茗荷が収穫出来るようになるからだ。子供の頃は茗荷が苦手だった。自分で育てるようになってから好物になったような気がする。たくさん収穫した時は、紫蘇梅酢に漬ける。一番好きな食べ方は炒め物の具である。この時期はキュウリと豚肉と一緒に炒めて食す事が多い。市販では1パック3個ぐらいしか入っていないので、沢山入れて食べれるのが、とても贅沢な気分になれる。


雨の日が続くと散歩に行けない。トピのストレス発散の為、雨が止んでいるタイミングで防災公園に出かける事にした。久し振りだったので、トピの興奮が激しい。興奮し過ぎて鼻を鳴らしている。雨上がりだったので、蒸し暑い。しかしトピにとっては嬉しさ全開で尻尾を激しく振っている。30~40分と少し短めだが、ぶらぶらと散歩した。

帰りの車中はすっかり落ち着いて、大人しく座っている。行きと帰りでは全く別犬のようである。



ネットでバランスボールに乗るジャックラッセルテリアが紹介されていた。飼い主さんが食卓でご飯を食べ始めると、食卓を確認するために、バランスボールに乗って来るらしい。動画を拝見したのだが、ジャックラッセルらしいなぁと思ったのだが、4匹も飼われているというのに驚いた。飼い主さんは国際ドッグパルクール協会の認定講師とのこと。街中の建造物を障害物に見立て、バランスを取りながら連続した行動をする運動をするらしい。

トピもバランス感覚が抜群なのでバランスボールに乗れると思うが、室内の大惨事になるだろう。海賊としては机の上の物も取り放題なのだから。

2021年6月29日火曜日

曇り空

 梅雨入りが早かった割に、思った程雨の日が少ない様に感じる。トピの散歩する時間帯は辛うじて雨に降られる事がほとんど無い。しかし気温の上昇をジワジワと感じる。特にトピは地面に近い分、すぐにハァハァと舌を出して歩く事が多くなってきている。

食欲も少し減退している様な気もするが、散歩から帰って足を洗う為、お風呂場まで抱っこして移動するのだが、ずっしりと重たい。痩せている様には全然感じない。相変わらずトピのボディーアタックはなかなかの破壊力がある。小型犬とは思えない。こちらがぐっすり寝ている無防備な状態の時に、ドスドスと乗られると思わずウゲッっと声が出てしまう。トピの辞書には「遠慮」という単語が載っていないらしい。


先日散歩の時、白いプードルの保護犬を飼っている方に出会った。とても大人しい犬でトピとは真逆のタイプである。色々とお話を伺うと、7歳でぼんやりとした光が感じられる盲目のワンちゃんとの事。常に飼い主さんの後ろをついて歩いているらしい。分離不安にならない様に、短い時間留守番をさせて訓練しているとの事。白いプードルのワンちゃんはとても幸せそうな良い顔をしていた。保護犬を引き取るのは年齢的に難しかったとおっしゃっていた。飼い主の年齢が上がるにつれ、子犬は譲って貰えないらしい。貰い先の家庭訪問などの色々厳しい審査があるのは、犬の幸せを考えるなら当然のシステムだと思う。


コロナの影響で犬などのペットを飼う人が増加している。しかし手に余るとの勝手な理由で手放す人も増えている。命の重さを真剣に考えて欲しい。

年齢が上がるにつれ犬と暮らす時間というのは色々と思うところがある。しかしながら、自分自身の体調にも気を使う様になった。自分のことよりもトピの事をつい優先して考えてしまう。散歩やご飯やトイレの世話は毎日の事なのでサボる訳にはいかない。これから夏本番に向けては熱中症に特に気を付けないといけない。とりあえずは水分補給をしないと思い、先ずは
トピと一緒にコーヒーブレイクだ。